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【グラブル】精神と時を殺す覚悟で臨んだ

お久しぶりです。
書く宣言してから数日飽きました空きましたが、僕は元気です。飽きてませんよ。

前回は装備&石編成をまとめ見直し、結論的には
> >= > その他
にするかーとなりました。

で、次回予告としてキャラ中心に見直すよーと書いて終わりましたが。

すまん!あれは嘘だ!

いやね、理想的実用編成とキャラ愛まみれ編成の二通りずつ並べて
あー悩むなー!愛でも性能でもキャラ選べるなんて神ゲーだなー!復帰してよかった!
とか言って終わらせるつもりだったんですけどね。

全属性の編成が性能重視になっちゃってね...
最前線を走る人がどーんと自信もって上げる理想編成みりゃいいじゃんってなってね...
とりあえず没にしました。
いるかはわからないけど、もしキャラ愛編成を聞きたいって人がいたら連絡ください。
供養としてアップします。


じゃあ今日何書くんじゃいな、というわけですが。

もともと復帰記事を書き始めた理由の一つに、
目線が同じくらいのやわらかくてぐだぐだした復帰記事がねぇ!
というのがありまして。

つまり、復帰者が「あーめんどくせー」とかぶつぶつ言いながらかったるい日常に戻り始めてるっていう光景が見たかったわけです。

普段からグラブルをやっている継続者の方にとっては当たり前過ぎて意識せずに出来ている行動も、復帰者は意識しないと案外できなかったりするものです。

例えば、

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プラチナステージに行くとかの、継続者の方にとっては当たり前の行動ですね。

はい、今回はただ単に、プラチナステージに行ったよーってだけの記事です。

でも、これが案外達成感というか、復帰の第一歩を踏んだというしっかりした感覚を味わうことが出来まして。
なんか気分的に復帰の足掛かりになりそうだなーと思ったわけです。

以下本文。


ところで、上で

普段からグラブルをやっている継続者の方にとっては当たり前過ぎて意識せずに出来ている行動も、 復帰者は意識しないと案外できなかったりするものです。

と書きましたが、

すまん、これも嘘だ。

たった一時間だけスラ爆してたら終わってました。

本格的に辞めちゃう前の時期の話になりますが、
当時のスラ爆は

  • 半額+1.5倍 が来たときに
  • 身内と二人で精神と時の部屋に籠って
  • ひたすら最効率を求めて
  • 精神と時を殺しながら修行する

みたいな環境だったので、当時から結構苦手意識がありました。
救援ワンパン祭りなんかは自分のペースでゆっくり効率的に楽しめたんですが、
相方の効率にも関わってしまうペア爆はどうしてもしんどかったんですよね。

なので、アニメとか動画とか見ながら自分のペースでゆっくり効率的に楽しめるソロ爆は僕にとってはわりかし革命的で、実装日には確か3-5時間くらいはぶん回せました。
もうそのころには飽き気味だったので、汁はだだ余りで惜しくありませんし、今まで爆破してこなかった分だけレベル上げという宿題が山積みだったので、楽しく回していました。
翌日にはまた飽きてたんですけどね。

で、最後に爆破してからかなり建った今、やっぱり宿題は山積みでした。
途中からガチャ引くだけのゲームになっていただけあって、性能はいいけどLv1、というキャラがいっぱいいました。

それに加えて、復帰したての7月はもちろんレギュラーステージなんですよね。
ありったけ余った雫をぶん投げて武器をさっくりとLv150にすることも出来ず、せっかくやる気に流されるがまま何も考えずに作ったエタラヴ4凸もlv130で止まってしまいました。かなしいね。

さすがに来月もレギュラーだと為せるものも為せんのでどげんかせんといかんと思っていろいろ考えたわけです。

そこで思い出したのがソロ爆です。
半額じゃないと汁が蒸発するレベルの速さで回せて、
山積みの宿題もささっと消化できて、
気になっていたヨルムンガンドのアニメもNetflixで消化できる。
となれば、やらないわけにはいきません。

腐るほどある雫貯金からひとしずくだけEXPUPに投資して、試しに一時間だけ、ヨルムンガンド計算でおよそ二話とちょっとだけソロ爆をしてみたわけです。

汁の溶け方で直感しました。
うーん、これはプラチナw

結局、スラ爆は一時間でおなか一杯になり、ヨルムンガンド一期の残りの10話を一日かけて見終わりました。
チェキータさん目当てなので二期が本番なんですけどね。


つまり、結論としてなんですが。
復帰してすぐの頃、なんか目標ねーかなーと探している方は、とりあえず汁効率とか経験値効率とか抜きにして好きなアニメ見ながらソロ爆一時間回してプラチナに行きましょう。
思っているよりモチベーションにつながるかもしれません。
その後のことはアニメ見ながらぼーっと考えましょう。なんか思いつきますよたぶん。知らんけど。